今、中高生を中心に大ブレイクしているアーティストのYOASOBI(ヨアソビ)が嵐にしやがれに登場。
YOASOBI(ヨアソビ)といえば、代表曲『夜に駆ける』がYouTubeで8000万回再生を達成するなどしている新進気鋭のアーティストです。
そんなYOASOBI(ヨアソビ)が嵐にしやがれに出演ということで、
YOASOBI(ヨアソビ)のメンバーのAyaseさんとikuraさんの出身や本名、学歴について調べてみました。
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YOASOBI(ヨアソビ)のプロフィール
YOASOBIはボーカロイドプロデューサーのAyase(あやせ)さん(画像右)とシンガーソングライターのikura(いくら)さん(画像左)の2人組からなる音楽ユニットです。
YOASOBIの最大の特徴はというと、なんといっても小説から作曲しているということ。
小説から作曲と聞くと
『どういうこと?』
となりますが、小説とイラストの投稿サイトである「monogatary.com」のに投稿されている小説を原作として、そこから作曲をしているということである。
YOASOBI(ヨアソビ)としてのデビューは2019年。デビュー曲は『夜に駆ける』(原作は星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』)。
YOASOBI(ヨアソビ)がデビューしたのは2019年の11月。そこから1年経たないうちに国民的アイドルの嵐の番組『嵐にしやがれ』に出演することからも人気の高さが表れていますね。
2020年9月1日には5thシングルとなる『群青』(原作は山口つばさの『ブルーピリオド』)がリリースされるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているこれからの音楽を間違いなく担っていくアーティストと言えるでしょう。
それでは次にYOASOBI(ヨアソビ)のメンバーの二人をそれぞれで見ていきましょう。
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YOASOBI(ヨアソビ)のAyase(あやせ)のプロフィール
出典:Ayase (@Ayase_0404) | TwitterコチラがYOASOBI(ヨアソビ)のAyase(あやせ)さん。
控えめに言ってイケメンですね 笑
唇の下にピアスをしているのが印象的です。
個人的には唇の下にピアスをしている人は怖い印象を受ける場合が多いですがAyaseさんの場合は顔立ちが整っているためか、そういった印象は受けませんね。
2018年の12月24日にニコニコ動画とYouTubeにボーカロイドを使用した初めての楽曲である『先天性アサルトガール』を投稿し、鮮烈な音楽家デビューを果たします。
2019年4月30日に投稿された5曲目の楽曲『ラストリゾート』で10万回再生を果たし、初の殿堂入りを達成。
その後も2019年11月19日に開催されたTHE VOCALOiD M@STER43で発売された1st EP「幽霊東京」が当日即完売するなど、目覚ましい活躍をされています。
デビューからわずか約4ヶ月で殿堂入りをはたし、1年も経過していないにも関わらず「幽霊東京」が当日即完売するなど、結果を出すスピードが尋常じゃなく早いです。
次々と楽曲を発表するスピーディーさも人気の理由のひとつかもしれませんね。
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YOASOBI(ヨアソビ)のAyase(あやせ)の本名は?
あやせというのは実は本名のようです。
本名をそのまま表記だけ変えてYOASOBIのAyaseとして活動しているみたいですね。
どういった漢字を書くかは明らかにされていませんが、どうやらファンの間では
『絢瀬』もしくは『綾瀬』なのではというのが有力なようです。
他にも『綾世』や『絢世』では?という声もあるようです。
YOASOBI(ヨアソビ)のAyase(あやせ)の出身は?
YOASOBIのAyaseさんの出身は山口県です。
現在は東京在住だそうですが2017年に上京したということなので、それまでは山口県に住んでおられたようですね。
兄妹がいるらしく3人兄妹の一番上、長男だそうです。
ちなみに兄妹仲はとても良いらしいですが、なんとなく一人っ子なのかなと思っていました。
家にホームシアターがあるらしく、もしかしたらお金持ちのご家庭なのかも?
YOASOBI(ヨアソビ)のAyase(あやせ)の年齢は?
Ayaseさんは以前はプライベートな情報をほとんど公にしていませんでしたが、2020年5月の特ダネで特集された際に初めて顔出しをしています。
それ以降は、少しずつプライベートな情報も出てきているようです。
Ayaseさんの年齢ですが、生年月日が1994年の4月4日で現在(2020年9月時点)26歳だそうです。
YOASOBI(ヨアソビ)のAyase(あやせ)の学歴は?
Ayaseさんの高校や大学などの学歴を調べてみましたが有力な情報は見つかりませんでした。
2017年までは地元の山口県で暮らしていたそうなので、高校はおそらく山口県内の高校ではないかと思われます。
高校時代にバンド活動が本格的にスタートし、9年間ボーカルを担当していたそうですが、体調を崩しバンド活動が困難になっていたころにボーカロイドと出会ったそうです。
Ayaseさんは作詞、作曲、編曲を担当することが多いそうですが、自身も高校からボーカルを担当していたこともあり、セルフカバーもされています。
大学に関する情報はなかったため、大学に行かれていたかは現時点では明らかにされていません。
プライベートな情報が少しずつ出てきたとはいえ、まだまだ謎に包まれた情報が多いですね。
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